令和3年6月8日火曜日
久留米市議会の藤林詠子議員が聖マリア病院に来てくださった。
医療的ケア児の家族支援や災害時支援についてキャンピングカーを、と言う自分の案について、相談をさせて頂きたいと連絡したら、すぐに来ます、と。こちらから出向こうと思っていたのに、、、。
突然のメールでの突拍子もない申し出に、翌日には返事がきて、でメンバーなどもアレンジしていただいて、連絡をしてからわずか1週間で面談が実現。さすが政治家、行動が素早い
久留米市からは、お二人。健康福祉部の障害者福祉課から、中井さんと原口さん。
久留米市は、医療的ケア児の支援が、これまでも他の地域より少し進んでいる方。
なので、医療的ケア児に対応している訪問看護ステーションとの連携について、方法や、相談に乗ってくれそうな方のお名前の提案。あるいは、日本財団と相談しては、など、その他、今まで知らなかったこと、考えもしていなかった方法など、たくさんのアイデアを頂けた。終わる頃には、とても気分も高揚。
なんだか、沢山の元気を頂けた。
さあ、話を進めて行かないと。
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